豊島区ロタウイルスワクチン予防接種実施医療機関です

2018-05-15

豊島区お住まいの平成30年4月1日以降に生まれたお子様のもとへ、ロタワクチンの接種費用一部助成事業が始まりました。

当院は豊島区予防接種実施医療機関です

生後2ヶ月から、ロタワクチンとご一緒に、B型肝炎ワクチン、肺炎球菌ワクチン(プレベナー)、ヒブワクチン(アクトヒブ)も開始しましょう!

当院は、完全予約制で、赤ちゃんのためのワクチンのお時間を作っております。

ランチタイムワクチンは11:30~12:30の赤ちゃん専用のお時間です。

院内感染予防のためにランチタイムワクチンを作っております。

うまれたばかりのお子さんで院内感染が心配の際は、火曜と木曜のランチタイムワクチン(11:30~12:30は赤ちゃんたちのお時間)がおすすめです。

豊島区ロタウイルスワクチン一部助成用紙をご持参された際の窓口での差額負担額について

豊島区以外の方、平成30年4月1日より前に生まれた方は、全額負担となっていますので、青字です。

豊島区一部助成用紙をご持参された方は、助成額との差額を窓口負担となりますので、赤字で示します。

ロタウイルスワクチンには2種類1回費用が異なってございます。

ご予約時は、ご希望のワクチンをご指定ください。

保護者様のご希望のワクチンでご用意いたします。

特にご指定がなければ、窓口でのトータルの負担額は変わらないので、当院はロタテック(5価ロタウイルスワクチン)を個人的にはおすすめしています

1価ロタウイルスワクチン(ロタリックス):16200円(税込)✕2回接種⇒1回助成金額6000円✕2回接種⇒差額負担額10200円(税込み)✕2回接種

5価ロタウイルスワクチン(ロタテック):10800円(税込)✕3回接種⇒1回助成金額4000円✕3回接種⇒差額負担額6800円(税込)✕3回接種

なぜ当院はロタテックがおすすめなのか?(余談です)

以下はあくまでも個人的な意見です。よく診察室やお問い合わせでご質問をうけるので、ご参考までにしてくださいね。

約10年前にロタワクチンが日本導入されてから、よく議論されていますが、医学的な根拠は、あまり大差はないそうです。

ただ、認識していただきたいのは、赤ちゃんが飲むワクチンということです。

経験された方はよくご存知ですが、生後間もなくでミルク以外の味になれていない、よだれも多い赤ちゃんが、2ml足らずのこのワクチンをしっかり飲むのにどれほど大変か…すぐにわかると思います。

せっかく飲んだのに、ほとんど全部戻してしまっては…あぁ…あぁぁぁ…。

飲むワクチンには、飲ませる側にも工夫とコツが必要。

毎月30名前後、年間300名以上のお子様にロタワクチンを投与してきましたが、できるだけしっかりこぼすことなく飲んでいいただくには、やっぱりコツがあります。

個人的には、私はロタテック(5価ワクチン)のほうが、どちらかというとお子様に飲ませやすいかなと…味ということではなく、たぶんワクチンの容器の特性でしょうか?

少しずつ、少しずつお口に入れないと、全部一気出ししてしまうのです。

小さな違いのようですが、ロタテックの容器のほうが、少しずつ少しずつ赤ちゃんのタイミングで、1回ごっくん反射がでてから、次にもお口に運べるような実感です。

毎日お子様に2mlを飲んでもらうために、私も小児科医のプライドをかけて、あれこれ工夫して格闘してきました。

しみじみ日々進化させ、違いを感じます。

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